読んだ瞬間に違う!?

投稿日: カテゴリー: 数的処理

こんばんは。

いやーゴールデンウィーク最高ですね。私はと言いますと、酒を飲みまくる毎日を過ごしていました。山登りとかジム行ったりとか体もちゃんと動かしてはいましたが、摂取カロリーの方が何倍も高いので、お腹がビールっ腹になってきてます。

さて、めちゃめちゃ突然ですが、次の資料解釈の問題を”2分”で解いてください!!

いきます。

Q.次の表は平成5年度から7年度にかけての国家公務員試験の申込者数および最終合格者の推移を表したものである。この表から読み取れることとして、確実にいえるものはどれか。

試験区分    平成5年     平成6年    平成7年
申込 合格 申込 合格 申込 合格
北海道 2,644 218 3,185 228 3,335 228
東北 2,756 318 3,391 307 3,610 322
関東甲信越 16,323 1,907 20,734 1,723 21,415 1,552
東海北陸 5,352 516 6,292 431 6,714 392
近畿 7,503 831 10,039 564 10,452 559
中国 3,251 288 4,008 281 4,118 291
四国 2,358 188 2,476 164 2,617 151
九州 5,831 447 7,114 426 7,654 393
沖縄 1,338 65 1,633 82 1,739 48
合計 47,356 4,778 58,872 4,206 61,654 3,936

※携帯だと見づらいかもしれません、申しわけありません(:_;)

1.北海道地区の合格者に対する申込者数の倍率は、年々増加している。

2.関東甲信越地区の合格者数が毎年減少しているのは、公務員に余剰人員が出始めたためである。

3.近畿地区の合格者が合格者数の合計に占める割合が過去最高になったのは平成5年度である。

4.平成6年度における合格者数に対する申込者数の倍率が最も高かったのは四国地区である。

5.合格者数が年々減っていってるのは、関東甲信越、東海北陸、近畿の3つである。

 

 

 

 

さあ、どうでしょうか。2分で解けという時間設定に無理だよと怒りたくなった人が多いかもしれませんね。しかし、勘の良い人は2分という時間設定で、気づいた人もいるかもしれませんね。

そう、この問題、選択肢をよく読めば、ただの2択の問題なんです!!どういうことかと言いますと、残りの3つの選択肢は読んだ瞬間に違うとわかる選択肢です。その3つはわかりますでしょうか?

それは、2と3と5です。この3つは読んだ瞬間に間違いだと気づきます。

2は合格者が減った理由については、この資料からは読み取ることができません。余剰人員が出始めたためであるって、おい!そんなことどこに書いてあんだよ!!って感じですね。通常、資料から背景や理由まで読み取れることはありません。「~は~なためである。」とかそういう言葉に注意。

3は過去最高かどうかはわからないでしょ。国家公務員試験が直近3年間しか実施していない試験なら正解なのかもしれませんが、もっと過去の年分の「データがないんだから確かめようがありませんね。

5も10秒でわかる選択肢です。ふっつーに四国と九州も減ってますね。

となると、選択肢は1と4が残りまして、どっちから先に始めるかはお好みですが、4の方が早く正解にたどり着けるのではないかなとは思います。なぜなら、四国よりも倍率が高そうな地区、ありますよね?みなさん、地区関係なしに何が何でも公務員になりたいと思った時に、どの地区で受験したくないですか?

・・・沖縄ですよね?笑

なので、4は比較的検討をつけやすい選択肢だと思います。

資料解釈の勉強をする時や講義では、必ず読まなくて良い選択肢の特徴は教えてもらうと思いますが、本番の緊張してる場面で実際に出題されると、無駄な時間をかけてしまうこともあるので、気をつけてください(‘_’)

良い問題があったので、少し問題を変えて引用させてもらいました。

では、ラストスパート!!

 

 


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