資料解釈でよく使う増加率

投稿日: カテゴリー: 勉強法数的処理

こんばんはー!

このブログでは一日の訪問者数や、Googleやyahooからどんな検索をした人がこのサイトにたどり着いたのかもわかります。どんな検索をした人がこのブログにたどり着いているかというと、最近では「資料解釈 公務員」とか「資料解釈 対策」などのキーワードでこのブログにたどり着いてる人が多いです。

なので、今日は以前私が書いた資料解釈の記事を先頭に持ってくる意味でも、再度掲載させて頂きたいと思います!^_^

この記事で扱う「増加率」で数字の大小を判断する技術は資料解釈では必須となりますので、できれば使いこなせて欲しい技ですね!

資料解釈の問題では、必ずといっていいほど割り算が出てきます。それをゴリゴリ筆算で攻めるのも良いですが、それより、少しでも時間短縮に使える方法を書きたいと思います。この方法は分数の大小を把握するのに有効です。

今日書く方法は、予備校で教えてもらえるであろう定番の方法ではありますが、もし知らない人がいたら、参考にして頂ければと思います!

まず、分数の前提から。

分数は分母が大きくなればなるほど、値は小さくなります。逆に、分子が大きくなればなるほど、値は大きくなります。これは簡単ですね。

これを踏まえて、次の画像を見てください。

2015-03-11 23.41.38

(ブログでの分数のやり方がわからなかったため、画像にしているのはここだけの秘密。汚い字でごめんなさい)

分数の大小を比べる時に、分母または分子が変わらない時は、判断がすぐにできますね。では次の画像を見てください。

2015-03-11 23.14.09

こうなると、各分数の値が変化しているので、一瞬ではよくわかりませんね。しかし、下段の分数の大小は計算しなくてもすぐにわかります。

なぜなら、

分子の133が127に減っている=分数は大きい値になる

分母の値は51から53に増えている=分数は大きい値になる

ので、53/127(右側)の方が大きいとすぐわかるわけです。

一方、上段の分数2つは、すぐにはわかりませんね。

なぜなら、

分子の51が67に増えている=分数の値は大きくなる

分母の133が147に増えている=分数の値は小さくなる

ので、分数の値が大きくなってる可能性も、小さくなってる可能性もあるからです。

こういう場合は「増加率」で判断します

分母の133から147は1割ほど増えていますが、分子の51から67は3割以上増えています。分子の増加率の方が大きいということは、67/147(右側)の方が大きいということになります。

分数の大小を比べる時に、増加率を使って調べる時は以下のときだけです。

2015-03-11 23.24.44

この画像の通り、「分子の数字と分母の数字の両方が増えている」or「分子の数字と分母の数字の両方が減っている」時は増加率を使います。分母の数字が増えていて、分子の数字が減っている時(またはその逆)の分数の大小はすぐにわかりますね。

何割以上増えたとか、何割以上減ったとかいうのは、なるべく概算を使って簡単な計算でできるようにしましょう!できれば暗算で!

これをマスターできるとかなり時間短縮になります。分数の大小を比べる時は、分子と分母の数が大きくなってるか、小さくなってるかを見て、分母と分子が両方大きく(小さく)なってたら増加率で調べる、という方法なら割り算をすべて筆算で行うより正確で速いです。

これはもう知ってるよーという人もいるかもしれませんが、初めての人はぜひやってみてください(^^)

では。


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