就職後のギャップ

投稿日: カテゴリー: 公務員試験公務員試験について思うこと

こんにちは。

いやー暑いですね。今年は例年よりも暑くなるそうです!熱中症に気をつけてください!

ところで、昨日、自分と研修を受けた同期が公務員を辞めてしまったという話を聞きました。

なぜ辞めてしまったのかというと、「なんとなく公務員がやだ」というものでした。連絡を取って話してみても、なんかやめちゃったよっていう感じ。今は無職で、これからどうしようかというのも決めてないそうです。

入庁した時から一緒でしたが、一生懸命勉強していたので、まさか辞めると思いませんでした。でも話して感じたのは、入庁する前、公務員に理想を抱きすぎていたのではないかということ。公務員という職業が良いと、絶対的に良いと思っていたのではないかと。

公務員になる!という目標を立て、わざわざ勉強して、面接を受けて、公務員に受かった時は希望でいっぱいでしょう。第一希望ならなおさらですよね。

受験生時代は、公務員試験に受かるという目的に一生懸命なので、公務員の良いところにしか目がいかない人が多くなってしまうのは普通のことだと思います。

ただ、実際に公務員になってみると、ある程度イヤなこととか、納得できないこと、理不尽なことなどもたくさん出てきます。

仕事をしないもおっさんもたくさんいるし(普通に月収はかなり良い)、理不尽な要求をしてくる上司はいるし、飲み会でぐちぐち他人の悪口しか言わない人もいます。

ほんとに、国民・市民のためになるような対応や政策ばかりではありませんし、ある程度役所側に都合の良いように作られてる決まりもたくさんあります。希望の部署に配属されないことの方が多いです。

公務員に限らず、どの職場にもあることだと思います。民間企業でも同じです。

入る前と入った後のイメージのギャップが大きい人ほど、違和感を感じて、「ほんとに公務員でよかったのか」と思ってしまうかもしれません。

なので、内定が出た人や目指してる人は、入る前から「自分の目指してる・内定をもらった職場は素晴らしい場所なんだ」と思い過ぎないようにしてください。必ず、入った後にはギャップが出てきます。

その職場のことをよく調べて、何がメリットでどんな仕事をしていて、デメリットはどんなことがあるのかを知っておくのが良いと思います。一番良いのは、現職の人に本音で話してもらうことですね。それも複数の人に聞いてみるのが良いです。

受験生を応援するような記事をいつも書いておきながら、やる気を無くさせるような内容ですいません。笑

最近、公務員を辞めたとか、市役所から市役所に転職したいとか、そんな話が私の周りで多かったので、こんなことを書きました。それも、やりたいことがあるので辞めたという前向きな退職ではなく、なんとなく辞めたという感じの。

試験のことで、頭がいっぱいの人も多いかもしれませんが、入庁した後のことを常にイメージして頑張ってください!試験に受かることがゴールではないので!

では。


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